エンジニア選手権 CoRE

スポーツ選手のようにエンジニアを身近な存在へ

エンジニアが輝き
憧れられる世界を創る。

スポーツ選手のようにエンジニアを身近な存在へ

エンジニアが輝き
憧れられる世界を創る。

The Championship of Robotics Engineers、通称CoRE(コア)は、挑戦的共創人材を育成するための場です。
10歳以上であれば誰でも参加でき、ゲーム性とエンターテインメント性の高いロボット競技、
そしてエンジニアを魅せるための仕掛けで次世代のエンジニアを育成します。

The Championship of Robotics Engineers、通称CoRE(コア)は、挑戦的共創人材を育成するための場です。

10歳以上であれば誰でも参加でき、ゲーム性とエンターテインメント性の高いロボット競技、そしてエンジニアを魅せるための仕掛けで次世代のエンジニアを育成します。

プロスポーツのような選手紹介

プロスポーツのような選手紹介

憧れられる場を創る演出

憧れられる場を創る演出

国内外の競技から学んだ次世代ロボット競技

同盟バトル×FPSゲームで
技術を極める

国内外の競技から学んだ次世代ロボット競技

同盟バトル×FPSゲームで
技術を極める

ロボット同盟バトル

同盟を組み、
協力して頂点を目指す

ロボット同盟バトル

同盟を組み、
協力して頂点を目指す

CoREの競技は協力と戦略が鍵となる同盟バトル方式。すべての試合で他のチームと同盟を組み、同盟同士で対戦します。負けた同盟も勝った同盟に加わり、決勝戦まで全チームが試合に出場可能。頂点に立つには高い技術力だけでなくチーム間の駆け引きや交渉力も不可欠です。

ロボット×eスポーツ

一人称視点で
ロボットを操縦

ロボット×eスポーツ

一人称視点で
ロボットを操縦

ロボット視点で操縦する様子はまるでFPSゲーム。限られた視点を補うためにセンサや制御技術を駆使するなど技術的工夫が求められます。操縦者間同士はヘッドセットで会話でき、刻一刻と変わる状況の中での巧みな連携も不可欠です。

伝統的技術から最新技術までを極める

多種多様なロボットの
開発の場を提供

伝統的技術から最新技術までを極める

多種多様なロボットの
開発の場を提供

フライングディスクを投げて攻撃するアタッカーに加え、1部リーグでは4種のロボット開発に挑戦可能。完全自動で相手を攻撃するオートアタッカー、重量物を操作するビルダー、4脚歩行を行うストライダーなど、チームが伸ばしたいスキルに応じて開発ロボット種別を選択できます。

楽しみながらエンジニアとしてのスキルアップにつなげる

エンジニア育成の場としての
競技・表彰評価制度設計

楽しみながらエンジニアとしてのスキルアップにつなげる

エンジニア育成の場としての競技・表彰評価制度設計

育成志向の競技・表彰評価制度設計

最後まで参加できる同盟システム

同盟バトルでは、敗者は勝者と仲間になって決勝戦まで全チームが出場可能。開発したロボットで最後まで戦い抜くことができ、また同盟内で高いレベルのチームとも協働することで成長を促します。

競技の勝敗では到達できない総合優勝

ロボット競技での勝敗とは別に、エンジニアやチームとしてのスキルを評価する総合優勝制度を設けています。総合優勝を勝ち取るには、各種スキルの達成度を応募シートで表現し、その審査点が高い基準を超える必要があります。

各種スキルを測る表彰評価制度

エンジニアやチームとしてのスキルを評価するため、多種多様な賞を用意。各賞で審査を受けるためには応募シートの記入が必要で、スキル達成に必要な項目、その到達度を明確に文章で表現しなければなりません。現役エンジニアの厳正な審査を受け、一定基準を満たしたチームのみ受賞することができます。リスクアセスメントのスキルを問うものから開発したロボットの評価スキルを問うものなど、エンジニアとして必要なスキルアップにつながる評価制度です。

表彰評価制度と競技の融合

エンジニアやチームとしてのスキルを測る賞を受賞できると、例えば攻撃力UP効果を得るなど、競技を有利に進める様々な効果を得ることが可能。逆に言えば、エンジニアとしてのスキルを磨き、文章での表現能力を高めなければ、競技で活躍することも難しくなります。参加者に楽しみながらスキルアップを促すため、そして従来のロボット競技を越えた育成志向の場として、競技と表彰評価制度を両輪で作りこんでいます。

CoREの開催情報や、ルール、参加募集などの情報に関しては、下記より専用Webサイトをご覧ください。

CoREの開催情報や、ルール、参加募集などの情報に関しては、下記より専用Webサイトをご覧ください。

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