ジュニアロボットチーム

次世代人材を地域が自ら育てて未来を変える

地域のエンジニアが
地域の子ども達を育てる。

次世代人材を地域が自ら育てて未来を変える

地域のエンジニアが
地域の子ども達を育てる。

小学校5年生から中学校3年生向けに展開している地域ロボット部活動、
ジュニアロボットチーム(JRT)はより高度なエンジニアリングに挑戦したい、
チームでのものづくりに挑戦したい子ども達を育てるための場所です。
指導者を務めるのは主に地域在住のエンジニアや大学工学部などの学生達です。

小学校5年生から中学校3年生向けに展開している地域ロボット部活動、ジュニアロボットチーム(JRT)はより高度なエンジニアリングに挑戦したい、チームでのものづくりに挑戦したい子ども達を育てるための場所です。

指導者を務めるのは主に地域在住のエンジニアや大学工学部などの学生達です。

学生時代にロボットを学んだ指導者陣

学生時代にロボットを学んだ
指導者陣

現役エンジニアとの接点

現役エンジニアとの接点

工学系の大学生・院生から学ぶ

工学系の大学生・院生から学ぶ

地域の高専ロボコン部との連携

地域の高専ロボコン部との連携

エンジニアリング教育の地域の受け皿

技術だけでなく
人として成長する
地域の部活動

エンジニアリング教育の地域の受け皿

技術だけでなく
人として成長する
地域の部活動

2022年度に京都府で最初のクラブを立ち上げ、その後他地域へも順次展開中!
現在では東京、千葉、愛知、京都、大阪、福岡の1都2府3県で7つのクラブが活動しています。

2022年度に京都府で最初のクラブを立ち上げ、その後他地域へも順次展開中!

現在では東京、千葉、愛知、京都、大阪、福岡の1都2府3県で7つのクラブが活動しています。

チームでロボットを創る

ジュニアロボットチームでは6人程度でチームを組み、1台のロボットを分担しながら作り上げます。

本格的な技術はもちろん、チームでものを作る難しさを学び、エンジニアである以前に人としての成長を促します。

チームでロボットを創る

ジュニアロボットチームでは6人程度でチームを組み、1台のロボットを分担しながら作り上げます。

本格的な技術はもちろん、チームでものを作る難しさを学び、エンジニアである以前に人としての成長を促します。

地域を越えた仲間を創る

ジュニアロボットチーム所属の子ども達は、年1回の全地域のメンバが集まる合同合宿に参加。

地域や世代を越えて同じ興味関心を持つ仲間を創り、競い合いながらお互いを高め合います。

仲間と熱中できることが見つかる地域の場

仲間と熱中できることが見つかる地域の場

卒業生がコーチとして参加

教わる側から
教える側へ
学びの輪を繋ぐ

卒業生がコーチとして参加

教わる側から
教える側へ
学びの輪を繋ぐ

ジュニアロボットチームを卒業し、高校生になった多くのメンバーは
次世代ロボットエンジニア支援機構の会員となり、コーチとして教える側に参画しています。
学びの輪が各地で広がり、持続的な学びの場を提供できる仕組み作りを進めています。

ジュニアロボットチームを卒業し、高校生になった多くのメンバーは次世代ロボットエンジニア支援機構の会員となり、コーチとして教える側に参画しています。

学びの輪が各地で広がり、持続的な学びの場を提供できる仕組み作りを進めています。

ジュニアロボットチームの各クラブの情報や小中学生メンバー募集などの情報に関しては、
下記より専用Webサイトをご覧ください。

ジュニアロボットチームの各クラブの情報や小中学生メンバー募集などの情報に関しては、下記より専用Webサイトをご覧ください。

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